anniversary
Branding
いままでのストーリーよりも
これからのストーリーを。
10年、20年、30年と続く企業は、企業そのものや商品・サービスに多くのファンを抱えていると言えます。そうした企業が存続できた理由はただ一つ。お客様や社員を始めとするステークホルダーに必要とされ愛された結果です。四次元ポケットでは、周年事業をただの記念に終わらせることなく、全てのステークホルダーに感謝の意を伝える場とすることで、ブランド・エンゲージのさらなる強化を図ると共に新たなファンづくりを行い、未来へ飛躍するきっかけづくりを行います。
周年事業は企業が飛躍する
絶好のタイミング。
これまで十分な実感を得られなかった周年事業ブランディングでの多くは、周年事業を単なる記念イベントとして催行され、自己満足で終わってしまっているのかも知れません。
もちろん、周年事業を機会に自社の歴史を振り返ることも大切ですが、社内向けの記念式典だけで終わらせてしまうのは非常に勿体無いことだと思います。もちろんスタッフと企業理念やこれからのビジョンを共有することは素晴らしいことですが周年事業ともなれば、スタッフはもちろん、スタッフの家族・取引先・お客様など全てのステークホルダーに改めて自社の存在感と価値を示し、企業ブランド向上を図るとともに、新たな営業アプローチをかけることも可能です。
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